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2011年01月12日

EV500万台

中国では2020年までに500万台のEV普及を政府の戦略としていますが、果たして可能でしょうか?

日経記事では技術がついていくのか?と題名がついていますが、超高性能ではない普通の?EVにどれほどの技術力が必要なのか?と思います。中国は普通に自動車を作る技術はあります。効率の良いモーターとコントローラー関係が製造でき、コストパフォーマンスの高い電池の製造も可能であれば、自国内で部品の調達が出来ます。政府が方針を決めたのですから、中国であれば実現することでしょう。CO2の削減や大気汚染の解消に努力しているとか言い易いですしね。

その時に遅れをとらないようにしておく必要はあると思います。当分はEVよりも超低燃費のエンジン車やHV、PHEVが主力となるでしょうし、当分の間はEVが主力にはなれないと思います。トヨタのように力のあるところは全方位で開発を進めていくでしょう。マツダは水素エンジンなど研究開発していますが、当分の主力は超低燃費の新開発エンジンでしょう。HVを飛ばしてEVや燃料電池車を出してくるかもしれません。日産は多様なEVを出してくるかも知れません。


北米モーターショーが開幕。大きいプリウスや小さいプリウスを発表。

プリウスが1990年にカローラが記録した台数を超えたとのことですが、カローラはバリエーションが多かったですが、プリウスは単体でその数字を超えたとのことで凄いですね。北米モーターショーでは韓国メーカーが存在感を示しているとか。自動車産業も家電産業に続いて、独自技術が無くても真似だけでも何とかなる産業に成るのでしょうか?

さて国内問題ですが、HVを含め燃費性能の良い自動車がどんどん開発されます。詳しくははしょりますが、GSがますます減っていくことになりますね。どんなに燃費が良くったって燃料が無ければ走りません。遠くまで燃料を入れに走るのは本末転倒です。燃費性能の良い車が増えれば増えるほどGSは減ることになりそうです。

ということで、思ったより早くにEVが普及する可能性が出てきたと言えるかも知れません。何たって、自宅で燃料(充電)供給が出来ますからね。燃料電池の普及も早まるかも知れません。



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