2013年03月26日
GLMトミーカイラZZEV新デザイン
GLM(グリーンロードモータース)が新デザインを発表、先行予約受付も。
電気自動車(EV)の開発販売を行うグリーンロードモータース株式会社(以下 GLM、本社:京都市左京区吉田本町京都大学VBL内、代表取締役社長:小間 裕康)は、この春販売予約を開始するEVスポーツカー「トミーカイラZZ」の新デザインを発表いたします。@PRESS
「トミーカイラZZ」の国内認証を取得したわけですが、小型スポーツというとみちのくトレードの「シャープシューター」といったものもありますね。トミーカイラZZの認証はどのような形の認証なんでしょうか?組立車として(といってもフレーム部分で認証を取得・・)なら99台までですし、それであればGLMが考えるプラットフォームとエクステリアを分離して販売する方法を実現するにはどうなのか?
販売方法は違いますが、製造方法はゴードンマレー氏が提唱する方式と似ている気がします。F1譲りのフレーム工法でプラットフォームを作り、エクステリアはFRPで造って上から被せる。
で、プラットフォームの価格は?というか先行予約を開始とのことですが、製品価格はおいくら万円になるんでしょうか?まあ、いろいろと気になるところです。
京都での生産風景
ZZの新デザイン
電気自動車(EV)の開発販売を行うグリーンロードモータース株式会社(以下 GLM、本社:京都市左京区吉田本町京都大学VBL内、代表取締役社長:小間 裕康)は、この春販売予約を開始するEVスポーツカー「トミーカイラZZ」の新デザインを発表いたします。@PRESS
「トミーカイラZZ」の国内認証を取得したわけですが、小型スポーツというとみちのくトレードの「シャープシューター」といったものもありますね。トミーカイラZZの認証はどのような形の認証なんでしょうか?組立車として(といってもフレーム部分で認証を取得・・)なら99台までですし、それであればGLMが考えるプラットフォームとエクステリアを分離して販売する方法を実現するにはどうなのか?
販売方法は違いますが、製造方法はゴードンマレー氏が提唱する方式と似ている気がします。F1譲りのフレーム工法でプラットフォームを作り、エクステリアはFRPで造って上から被せる。
で、プラットフォームの価格は?というか先行予約を開始とのことですが、製品価格はおいくら万円になるんでしょうか?まあ、いろいろと気になるところです。
京都での生産風景
ZZの新デザイン
Posted by 神前あそん at 17:47│Comments(0)
│電気自動車
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