2013年02月03日
EV充電器
EV普及は各国の事情は違いますが、一段のスピード感が必要だと思うのであります。
各国とも充電インフラを増やすことを掲げています。NIKKEI たしかに充電インフラの増加はEV普及に果たす役目は大きいと思います。ただ、EVをガソリン車と同じ使い方をするにはまだ多くの時間が必要だと思います。
GSの廃業で、GS過疎地問題が今後ますます語られていくことになるでしょう。今回の廃業の大きな理由は消防法によるところが大きいですが、それはGS経営が儲からないということです。燃費の良い自動車が増え、増え多分の燃費で離れた場所のGSまで給油に行くとか本末転倒ですね。(笑)
GS過疎地といえば、GSのみならず過疎地であることが多いのですが、例えば4駆の軽トラなどがガソリン車並の価格で購入できるならEVの普及はかなり進むと思います。オイル交換はないし、税金は安いし、自宅で充電できるし。多分、一充電走行可能距離で100~150km、暖房使用時で80~100km走行可能であれば問題はないと思います。来年度の次世代自動車補助金はどうなるか不明ですが、GS過疎地での軽トラEV購入は別枠で考えて欲しいなと思うのであります。
当地でも1月31日を持って廃業したGSがいくつかあります。GSまで片道15km程度の場所も増えました。EVは自宅充電が基本です。わざわざ給油に出かけなくても良い・・・ということで、コンバートEVも含め軽トラ4駆EVへの補助金の拡充を希望します。
各国とも充電インフラを増やすことを掲げています。NIKKEI たしかに充電インフラの増加はEV普及に果たす役目は大きいと思います。ただ、EVをガソリン車と同じ使い方をするにはまだ多くの時間が必要だと思います。
GSの廃業で、GS過疎地問題が今後ますます語られていくことになるでしょう。今回の廃業の大きな理由は消防法によるところが大きいですが、それはGS経営が儲からないということです。燃費の良い自動車が増え、増え多分の燃費で離れた場所のGSまで給油に行くとか本末転倒ですね。(笑)
GS過疎地といえば、GSのみならず過疎地であることが多いのですが、例えば4駆の軽トラなどがガソリン車並の価格で購入できるならEVの普及はかなり進むと思います。オイル交換はないし、税金は安いし、自宅で充電できるし。多分、一充電走行可能距離で100~150km、暖房使用時で80~100km走行可能であれば問題はないと思います。来年度の次世代自動車補助金はどうなるか不明ですが、GS過疎地での軽トラEV購入は別枠で考えて欲しいなと思うのであります。
当地でも1月31日を持って廃業したGSがいくつかあります。GSまで片道15km程度の場所も増えました。EVは自宅充電が基本です。わざわざ給油に出かけなくても良い・・・ということで、コンバートEVも含め軽トラ4駆EVへの補助金の拡充を希望します。
Posted by 神前あそん at 13:21│Comments(0)
│電気自動車
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。