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2012年10月24日

マツダ・EVデミオ

戦場カメラマンと一字違い、渡辺陽一郎氏のデミオEV試乗レポート。



デミオEVでは高回転で頭打ちになるモーターの特性の改善のため「巻線切替式モーター」を採用しています。

『モーターは円形に巻かれるコイルの巻線が多いと低回転/高トルク型になり、巻線が少ないと高回転/低トルク型になる。一般的なモーターは上記のどちらか、あるいは中間的な性格だ。ところが「巻線切り替え式モーター」なら、回転数に応じて巻線を切り替えることが可能。低回転/高トルク型と、高回転/低トルク型の両方を1個のモーターで兼任できる。エンジンでいえば低回転域と高回転域で、バルブの開閉タイミングを切り替えるような仕組みだ。』オートックワン

氏の言うようにEVで高回転の吹き上がりが何たらいうのはナンセンスではありますが、今後EVが普通の車、というか運転感覚などが既存の自動車と変わらないということがスムーズなEVへの移行に寄与することと思います。

理論的にはモーター内部の電圧や電流を制御することでも同様の効果を出すことが出来ますので、今後は費用対効果でいろいろな選択肢が生まれてくると思います。簡単なのは大き目のモーターを搭載してリミッターを付けることも考えられます。

100台限定のリース販売なのはちょっと残念ですが、実証実験の最終段階を意図しているとも考えられます。多分、18650タイプの組バッテリーを出す日本初のメーカーでもあるので慎重を期しているともいえます。年末か来年初めにはスズキがレンジエクステンダー型EVの市場投入をするので、EV関連はますます楽しみになってきます。




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