2010年08月28日
中国EVサミット
天津市で中国初のEV産業サミット開催、討論や製品展示。
2010年8月25日、中国で初の電気自動車(EV)産業サミットとなる「第1回中国電気自動車産業サミット」がこのほど、天津市で開催されたと地元メディアが伝えた。天津浜海ハイテク技術産業開発区などが主催した。
業界関係者や専門家が一堂に会し、EV産業を巡る課題を討論したり、政策に対する分析を行った。展示エリアも併設され、各社が車両、コア技術、充電施設、充電池などの分野における成果を展示した。
中国は5年内にEV保有台数を500万台、EV向け充電施設を1万カ所配備する目標を掲げており、EVの消費、使用環境の整備が急ピッチで進められている。(翻訳・編集/東亜通信)
中国は国内事情もあり一挙にEV化が進む可能性があります。しかも国が号令をかければ。日本は技術がという割には進んでいません。まずはコンバートEVから普及をはかるのが良いのではないかと思います。それにはパーツの低価格化が必要です。新しい産業を作ることで景気の浮揚にもつなげて欲しいものだと思うのです。
2010年8月25日、中国で初の電気自動車(EV)産業サミットとなる「第1回中国電気自動車産業サミット」がこのほど、天津市で開催されたと地元メディアが伝えた。天津浜海ハイテク技術産業開発区などが主催した。
業界関係者や専門家が一堂に会し、EV産業を巡る課題を討論したり、政策に対する分析を行った。展示エリアも併設され、各社が車両、コア技術、充電施設、充電池などの分野における成果を展示した。
中国は5年内にEV保有台数を500万台、EV向け充電施設を1万カ所配備する目標を掲げており、EVの消費、使用環境の整備が急ピッチで進められている。(翻訳・編集/東亜通信)
中国は国内事情もあり一挙にEV化が進む可能性があります。しかも国が号令をかければ。日本は技術がという割には進んでいません。まずはコンバートEVから普及をはかるのが良いのではないかと思います。それにはパーツの低価格化が必要です。新しい産業を作ることで景気の浮揚にもつなげて欲しいものだと思うのです。
Posted by 神前あそん at 10:03│Comments(0)
│電気自動車
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