サイレント・ドライブ

アクセス数はあまり多くはないので、ブログで支援者探しは無理なのかな。


別のブログと合わせて150～200のアクセス数ではまだ少ないのかも知れない。万に一つの出会いならやはり万のアクセス数が必要なのかも知れないということでしょうね。こちらからオファーをするには、情報が足りなさ過ぎです。

EVの構想だけが蓄積されるが、正しいか調べないと単なる妄想にしかならないのです。諦めたくはないけれど、そういう運命だとして抗うことが出来るだろうか？真価が問われどころだと思います。

さて、何からどうするかな？


  

EV関連事業における支援者、パートナー募集中！


EB（電気スクーター）の試作車を作り、これからという時にいろいろあってペンディングとなった。資金調達に失敗し部品の調達などが出来なかったといのが正直な話です。EV（電気自動車）については計画のみの段階です。事業資金を稼ぐため仲介業に手を出してみましたが簡単には行かないようです。金銭的損失はありませんが、時間的な損失は多かったかも知れません。ただし、いろいろな方々と出会い、交渉し、説明しと金銭以外で得るものは多かったかも知れません。

EBは提携先と共同で中国、台湾から部品を輸入して国内で検査しつつ組立するというモデルでした。今後も実現に向けて活動を続けていきます。

EV関連では当分の間は既存のボディーを利用して、新車のコンバートEVを製造します。ボディーについては既に2種決めてあり、実現すればそれなりに話題にはなると思います。EV用のバッテリーを旧型プリウスのPHEV（プラグインハイブリッド）化キットとしての利用も考えています。既に国内販売が100万台を超え、その0.1％を対象と出来たら10000台です。モーターは某社の理論に基づいたDCモーターをEV用に使用します。発電能力も高く小風力や小水力用の発電機としても利用可能です。まずは、某車をドナー車としてEVにコンバートします。バッテリーは候補にしているセルを組みます。モーターも候補にしているものを使います。コントローラーなどは既存のパーツを使い、モーターなどとの相性を見ながら開発したいと思っています。

将来的にはフレームを専用で製作する予定です。現在国で原付自動車と軽自動車の中間規格の策定をしているとのことで、シティービークルとしてのEVを開発したいと思います。EVの場合エンジン車と違い、汎用のパーツの組合わせでも良いものが出来ます。シャーシフレームなどボディーは弱小零細には難しいのですが、バックヤードビルダー的に製造するとか生産委託することで問題の多くは解決できるかも知れません。

協力者が試作してくれたプロトEVです。