2013年03月26日
KOBOT
コボット株式会社の超小型電動モビリティーKOBOTって造りが良さそうだなと。
デザインも面白いのですが、現行のKOBOT Πmini(パイ・ミニ)はチョイ乗りすぎる感があります。一充電尾走行可能距離が30km、最高速度が55kmです。次期θmini(シータ・ミニ)は一充電走行可能距離が50km、最高速度が60kmと安心のチョイ乗り、かつ交通の流れを邪魔しない感じです。しかも2人乗りになるとのことで、新規格を見据えた開発なのかなと思います。
価格がいくらになるのかは不明ですが、安い軽自動車程度の価格に収まらなければ量販は難しい気がします。大手メーカーの超小型モビリティーにちらりと参入して、コンビに他大手企業へ納入しています。こういったものは大手メーカーの参入を制限すべきではないかと思います。出来れば、大手メーカーが中小零細メーカーと組んで支援すべきではないかなと思うのであります。
原付自動車とか三輪車とか、現在の軽自動車未満の規格が抜け道が多いようで、その周辺で中小零細メーカーが超小型車に参入することが増えるのかも知れません。こういった自動車が増えればパーツの価格も下がり、チョイ乗りとして求めやすい価格になるのでしょうね。そうすると、軽や小型車のEVコンバートも低価格化できるかなと・・・
デザインも面白いのですが、現行のKOBOT Πmini(パイ・ミニ)はチョイ乗りすぎる感があります。一充電尾走行可能距離が30km、最高速度が55kmです。次期θmini(シータ・ミニ)は一充電走行可能距離が50km、最高速度が60kmと安心のチョイ乗り、かつ交通の流れを邪魔しない感じです。しかも2人乗りになるとのことで、新規格を見据えた開発なのかなと思います。
価格がいくらになるのかは不明ですが、安い軽自動車程度の価格に収まらなければ量販は難しい気がします。大手メーカーの超小型モビリティーにちらりと参入して、コンビに他大手企業へ納入しています。こういったものは大手メーカーの参入を制限すべきではないかと思います。出来れば、大手メーカーが中小零細メーカーと組んで支援すべきではないかなと思うのであります。
原付自動車とか三輪車とか、現在の軽自動車未満の規格が抜け道が多いようで、その周辺で中小零細メーカーが超小型車に参入することが増えるのかも知れません。こういった自動車が増えればパーツの価格も下がり、チョイ乗りとして求めやすい価格になるのでしょうね。そうすると、軽や小型車のEVコンバートも低価格化できるかなと・・・
Posted by 神前あそん at 09:30│Comments(0)
│電気自動車
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