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2012年07月12日

マッキンゼーEVレポート

マッキンゼーは11日、2025年にはリチウムBTのコストが7割減にと発表。



このレポートでは、原油高と厳しい燃費規制で自動車メーカーがハイブリッド車や電気自動車の生産を増やすのに伴い、リチウムイオン電池は量産化によってコストが下がると指摘。また、米アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)のような家電メーカーが開発する新技術の採用もリチウムイオン電池のコスト低下に寄与するとしている。とのことです。ロイター

7割減の元になる価格については1kWh当たり500~600ドル(4万~5万円)としているのが興味深い。LGケムや中国製BTでは日本円にして3万円台後半と聞いていました、この500~600ドルは平均ということだとしても日本メーカーBTの1kW当たり10万円からするとかなり安い価格です。仮に1kWh当たり500ドルとして20kWhで80万円となります。この価格であれば5年分の燃料費を先晴らししたと考えれば高くは無いです。最近のメーカー製EVの価格が下がりつつあるのは、そういうことなのかも知れませんね。

そう考えるとEVは自動車だから家電と違うとは、一部ではいえないなと思います。ある程度普及が進むとコスト削減が出来るというパターンで大きく価格が下がります。マッキンゼーのレポートは話半分として・・半分の6~7年後に現状から3~4割の価格低下でも十分です。そうなれば、EVの普及率は予測の倍の速度で達するかも知れません。

EVはオイル交換やエンジンメンテはほぼ不要です。回生ブレーキもエンジンブレーキ以上に利きが良いのでブレーキの磨耗も少ないのです。などなどで、燃費以外でもランニングコストは小さいものです。まあ、肝心のバッテリーの寿命がどうなのか?ここでもバッテリーが重要なファクターになりますね。

これは充電器か?



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