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2012年07月07日

EVデザイン

ベンチャーとして販売や製造を前提とした、私が考える理想のEVはこんな感じです。



コンバートEVが基本となりますが、現状のパーツ価格など改造費を考えると何でもかんでもコンバートというわけには行きません。メーカーがコンバートEVより高性能なEVをコンバート費用並で出してきたら、高いお金をかけてコンバートする人はいませんね。ただ、お気に入りの旧車などを仕舞っておくのではなく日常で利用したいとなると、旧車のEV化はかなり意義のあるものだと思います。

そういう前提で、例えばレプリカ車をEVとして製造するのは一定の引合はあるのではないかと思うのです。ただ、ピュアレプリカではなく使い易くモディファイしたものが良いと思います。仏PGO車のセバンヌはP356に良く似た別車種といえるかも知れませんが、その他のP356レプリカモデルなどはレプリカ車を求める方にもマッチしているかも知れません。サイドウィンドーはあるしエアコンもあるし、幌の着脱も簡単。

あの時代のロードスターというかスパイダーというかオープントップなクルマ達は、幌なしとか会っても簡易的でサイドウィンドーが無いモデルも多いです。ちょっと前でもルノーではそういったモデルを出していました。そこまでエンスーではないけどそのデザインに惚れるという方は多いのが旧車達ではないかと思います。若干のモディファイでより使い易くしてそれをEV化するというのが生きる活きる道なのかなと思うのです。

元々2人乗りなのでバッテリーの置き場はいろいろ考えられますので良いバランスを取ることが出来るでしょう。長距離走行にも耐えられるように多くのバッテリーを積むことも出来るでしょうし、発電用の小型エンジンを積むことも出来るでしょう。

ということで、例えばコブラにサイドウィンドーをつけて、幌の着脱も簡単でかつ大きな雨にも対応できるようにする。もちろんエアコンは必須です。簡単に言ってこんな感じであれば、普通にスポーツ車、オープンエアーを好む方の選択肢になるのではと思います。現行のロードスターをEV化する場合、元のメーカーが自社でEV化する可能性が高いので、テスラ社もロータスベースのロードスターは終りです。ここまで有名になれば、自社開発のロードスターを出せるでしょう。

ボディから作りこむガレージカンパニーは別として、電気系とかソフト系からのEVベンチャーは長期間販売できるような車種の選定が必要です。ということで、レプリカ車を若干のモディファイしたEVの製造が吉ではないかと考えるのであります。

P356、カルマンギア、コブラ、ヒーリー、他いろいろあります。レアとは言いつつ、それでも多くの台数が今でも作られているレプリカ車をベースにするのが良いと思います。国内メーカーの旧車をレプリカするのはいろいろと難しいようですが、海外メーカーの古いものやメーカーが無くなったものなら変な摩擦もないでしょう。

仏PGO社のP356モディファイ「セバンヌ」



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