2012年05月22日
自治体のEV補助金
北九州市ではEV普及のため補助金の拡大を発表しました。
北九州市で、電気自動車(EV)の普及を推し進める取り組みが進んでいる。市のEV購入費助成はこれまで、事業者に限られていたが、今年度からは個人にも拡大した。公用車として導入したEVを貸し出す事業にも乗り出し、普及に弾みをつけたい考えだ。YOMIURI ONLINE
購入費の助成は、車両本体価格の8%で、上限は25万円。EVか、充電が可能なプラグインハイブリッド車(PHV)を新たに購入した市民と市内事業所が対象。充電器を設置する際も、工事費の一部を補助し、補助率を昨年の3分の1から2分の1に拡大。上限は急速充電器が100万円、倍速充電器は20万円。
EV公用車を充電する市職員
北九州市で、電気自動車(EV)の普及を推し進める取り組みが進んでいる。市のEV購入費助成はこれまで、事業者に限られていたが、今年度からは個人にも拡大した。公用車として導入したEVを貸し出す事業にも乗り出し、普及に弾みをつけたい考えだ。YOMIURI ONLINE
購入費の助成は、車両本体価格の8%で、上限は25万円。EVか、充電が可能なプラグインハイブリッド車(PHV)を新たに購入した市民と市内事業所が対象。充電器を設置する際も、工事費の一部を補助し、補助率を昨年の3分の1から2分の1に拡大。上限は急速充電器が100万円、倍速充電器は20万円。
EV公用車を充電する市職員
Posted by 神前あそん at 10:56│Comments(0)
│電気自動車
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。