› サイレント・ドライブ › 2013年04月15日
2013年04月15日
EV電気自動車
EVへの夢や希望は子供の頃に乗ったバッテリーで動くミニカーから始まりました。
家電メーカーの社員が親父の店に子供用のバッテリーカーを持ち込み、座敷の中をグルグルと回ったことを覚えています。それがどうなったのかは憶えてはいませんが、いつの間にかなくなっていたことを考えると多分貸し出しだったのでしょう。 その一件で将来は家電店でも電気自動車を取り扱うのかななどと思ったものでした。
親父がいなくなり、そして時は流れ、いつの間に忘れてしまっていたのですが、インターネットが普及し始め海外でのコンバートEVの話やら、日本EVクラブでのコンバートEVの話に触れ、改めてEV!という思いが強くなりました。
いろいろあって、私の活動は終わるかも知れないと思いつつも、今後のEVにはまだまだ夢があると思っています。だって、まだまだ普及の余地があるわけですから。
今、先行者として活動している多くのEV製造系の企業は困難を極めてはいますが、技術に優れている、デザインが秀逸、アイデアが素晴らしい、といった何かがあるメーカーにはきっと春が来ることを願っています。
私もEVの春まで冬眠かな?(笑)
家電メーカーの社員が親父の店に子供用のバッテリーカーを持ち込み、座敷の中をグルグルと回ったことを覚えています。それがどうなったのかは憶えてはいませんが、いつの間にかなくなっていたことを考えると多分貸し出しだったのでしょう。 その一件で将来は家電店でも電気自動車を取り扱うのかななどと思ったものでした。
親父がいなくなり、そして時は流れ、いつの間に忘れてしまっていたのですが、インターネットが普及し始め海外でのコンバートEVの話やら、日本EVクラブでのコンバートEVの話に触れ、改めてEV!という思いが強くなりました。
いろいろあって、私の活動は終わるかも知れないと思いつつも、今後のEVにはまだまだ夢があると思っています。だって、まだまだ普及の余地があるわけですから。
今、先行者として活動している多くのEV製造系の企業は困難を極めてはいますが、技術に優れている、デザインが秀逸、アイデアが素晴らしい、といった何かがあるメーカーにはきっと春が来ることを願っています。
私もEVの春まで冬眠かな?(笑)