› サイレント・ドライブ › 2012年10月12日

2012年10月12日

カリフォルニアEV事情

環境車先進地カリフォルニアでのEV販売がようやく12000台に。



12000台が多いのか少ないのかは別として、とりあえず全米での販売の35%を占めています。その多くがサンフランシスコ周辺の地域での登録との事です。記事の筆者はシリコンバレーが世界のEVの中心ではないかと述べています。

日本や欧州などの地域と違い、米国や豪州など広い国ではEVの走行距離が普及のネックになっています。しかし、世界の先進地ということは別として、米国のEV先進地であるカリフォルニアでの充電器の設置場所はそれほど多くは無いようです。しかも、サンフランシスコ湾周辺に急速充電設備がたったの4台しかないとのことです。日産アメリカの関係者が100台の急速充電器を設置すると発言したため大きな期待を持たれているとのことです。

たしかに、全米1世界1厳しい環境規制のカリフォルニア州ではありますが、現状のEVの能力を考えるとNYなどの密集した大都市での普及の方が可能性は高い気がします。カリフォルニア州では乗り入れ規制はありませんが、高速道路でのEVやPHVの優先車線があるようです。欧州では都市中心部への乗り入れ規制がありますが、米国はもちろん日本でも、せめて都市中心部への乗り入れ規制があっても良いのではと思うのであります。

カリフォルニア州内の公設駐車場では1台は設置されているという充電器。ただし普通充電器・・
  


Posted by 神前あそん at 08:37Comments(0)電気自動車