› サイレント・ドライブ › 2010年08月03日
2010年08月03日
ボルタ02
電動スクーターVOLTA-02について
価格:¥178,000-
原付一種仕様の電動スクーターです。
60V600Wインホイールモーター
最高速度50Km/h
一充電走行距離約65km
シリコンタイプバッテリー、アルミホイール、フロントディスクブレーキ
オプションにて回生充電機能。
パートナーや提携先を募集しています。
新規事業を検討中の自動車関係の皆様、起業家の皆様、ご興味がありましたらご連絡ください。共同事業化することも可能です。
価格:¥178,000-
原付一種仕様の電動スクーターです。
60V600Wインホイールモーター
最高速度50Km/h
一充電走行距離約65km
シリコンタイプバッテリー、アルミホイール、フロントディスクブレーキ
オプションにて回生充電機能。
パートナーや提携先を募集しています。
新規事業を検討中の自動車関係の皆様、起業家の皆様、ご興味がありましたらご連絡ください。共同事業化することも可能です。
2010年08月03日
スモール・ハンドレッド
中古車のEV化を事業にしようという取り組みが進んできました。
一充電の航続距離はBTの性能によりますが、鉛BTを使用して概ね40~50Km程度のようです。費用は軽自動車のEVコンバートで、費用が提示されているものを参考にして70万円~130万円といったところです。
EVラボ、100ZERO、その他ワーゲン・ビートルなど旧車をEV化しようと提唱するEV AutoWorksなどなど。
費用については、最低限のコンバート費用で、エアコンなどはオプションになるようです。こういった事業に取り組むところが増えて、横のつながりが出来パーツの価格が低下しないと、東大村沢教授が提唱するような数のEVコンバートは難しいと思います。でも、エコ換えなんていって新車に換えることと比べるとエコ(エコロジー)ではあります。もうひとつのエコ(エコノミー)の方も解決しなければ。
で、自分もやってみたいなと。
一充電の航続距離はBTの性能によりますが、鉛BTを使用して概ね40~50Km程度のようです。費用は軽自動車のEVコンバートで、費用が提示されているものを参考にして70万円~130万円といったところです。
EVラボ、100ZERO、その他ワーゲン・ビートルなど旧車をEV化しようと提唱するEV AutoWorksなどなど。
費用については、最低限のコンバート費用で、エアコンなどはオプションになるようです。こういった事業に取り組むところが増えて、横のつながりが出来パーツの価格が低下しないと、東大村沢教授が提唱するような数のEVコンバートは難しいと思います。でも、エコ換えなんていって新車に換えることと比べるとエコ(エコロジー)ではあります。もうひとつのエコ(エコノミー)の方も解決しなければ。
で、自分もやってみたいなと。
2010年08月03日
プリウスPHEVキット
プリウスをプラグイン化するキットがアメリカでは販売されています。
キットは大幅に改造するタイプと簡易型があります。
大幅な改造をするものは改造費を含めて約150万円と少し高額です。
モーター走行で高速道路も走行可能は魅力ですが。
簡易型のキットは電池走行距離を増やすタイプです。
現状の電池に電力を供給するだけなので改造というほどではないです。
価格は取付け工賃を含め50万円以下の予定です。
簡易型のキットを設置するとこんな感じです。
トランク容量は変わりません。
バッテリーはリチウム、BMSとDC-DCコンバータ、充電器、プラグ口
米国のベンチャー企業の製品です。
キットは大幅に改造するタイプと簡易型があります。
大幅な改造をするものは改造費を含めて約150万円と少し高額です。
モーター走行で高速道路も走行可能は魅力ですが。
簡易型のキットは電池走行距離を増やすタイプです。
現状の電池に電力を供給するだけなので改造というほどではないです。
価格は取付け工賃を含め50万円以下の予定です。
簡易型のキットを設置するとこんな感じです。
トランク容量は変わりません。
バッテリーはリチウム、BMSとDC-DCコンバータ、充電器、プラグ口
米国のベンチャー企業の製品です。
2010年08月03日
性能について
電動スクーターVOLTA-01は48V600Wのインホイールモーター。
インホイールモーターのメリットは直接タイヤを動かすので高効率です。
デメリットはパンク修理が少し面倒、パンクしたまま走ると、ホイールだけではなくモーターの故障の可能性があることです。
画像は48V600W仕様(60V600W仕様も同型同サイズ)
パートナーや提携先を募集しています。
新規事業を検討中の自動車関係の皆様、起業家の皆様、ご興味がありましたらご連絡ください。共同事業化することも可能です。
インホイールモーターのメリットは直接タイヤを動かすので高効率です。
デメリットはパンク修理が少し面倒、パンクしたまま走ると、ホイールだけではなくモーターの故障の可能性があることです。
画像は48V600W仕様(60V600W仕様も同型同サイズ)
パートナーや提携先を募集しています。
新規事業を検討中の自動車関係の皆様、起業家の皆様、ご興味がありましたらご連絡ください。共同事業化することも可能です。